HOME >BLOG Section


Whiter's Profile
西野 光則
Mitsunori nishino
HB=KEITH
という作家名でもテキトーに活動。

環状線テクノロジー
CEO兼クリエイティブ・ディレクター

1976年5月13日生まれ
静岡県静岡市出身

日本の音楽業界・演劇業界・映像業界・WEB業界にて「映像作家」「演出家」「劇作家」として日夜を過ごし、意味も無く世界を目指す 「業者アーティスト」として活動中。
目標年商は80億円(極力がんばる)。

Twitter
http://twitter.com/kanjosen_tec

Calendar

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2012 >>
Selected Entries
recent Trackback
Categories
Archives
BLOG Info
Others



環状線テクノロジー 業務日誌

演劇映像WEB商店を経営する社長のBLOG
【歌い手必読】ライブに出演する際の事
 ニコニコ動画などで活動する「歌い手」さん達のお話です。

現在は様々な歌い手が企画・出演するライブがありますが、個人的に大きなハコでのイベントを除き、中規模以下のハコでのライブでは出演者が多過ぎるように感じています。

とりあえず普通のライブハウスで歌い手・ボカロPなど10組とかはハッキリ言って多過ぎます。私も裏方のプロとして、様々な諸事情があって出演者が多くなる事も当然理解しています。

ですがこれは逆に、歌い手やボカロP自らの首を絞める事に繋がりかねないのです。どういう事かというと「出演者が多くなっても、裏方の人数は必ずしも多くはならない」という事です。

もうちょい詳しく書きます。

出演者が多くなってしまうと、そのメンバー毎に「ライブ演出プラン」が必要となります。10組なら10通りです。照明も10通り、PAも10通り、撮影・VJプランも10通りです。

一曲ごとの演出プランとは別モノのプランです。つまりは灯体の配置とか楽器の設置場所とかカメラワークとか技術よりのプランの事です。一つのライブでこういった技術プランが多くなり過ぎてしまうと、ある程度「妥協(中間点を探る)」をしなければならなくなります。

結論から書いてしまうと「プランがテキトーになる」という事です。

当然私にもそのような経験があり、10組とかの収録では一人でのカメラワークに限界があります。小さいハコだと特に苦しい。個性どころか、出演者すら把握できなくなったりもします。

出演者は気持ちよく演奏したり歌ったりしているつもりなのですが、皆似たような演出プランとなってしまい、出演者で一番大切な「個性」がライブ中に失われやすい、という事です。もっと言ってしまえば、多くのジャンルのお客様に自らをアピールできつつも、せっかくの個人の魅力が「(歌い手の)集合体としての魅力」へとランクダウンしてしまう可能性もあるという事です。

イベント自体に出演する事は決して悪い事ではありません。
無理してワンマンをやれ、とかも言うつもりはありません。

ただ、我々裏方は少なくとも「ワンマン」や数組の「対バン」よりも仕事の物量が多くなってしまうので、結果、演出を薄くせざるを得ないのです。私が言いたいのは「裏ではこういう事情もあるので、こういうイベントはそれなりに注意をしつつ参加してくださいね」という事です。

ちょっと上から目線な感じの意見で恐縮ですが、私はプロのミュージシャンだろうが、素人の歌い手だろうが、皆同じ品質でのライブ演出をすべきだ、と考えています。プロアマの区別をあまりしたくない、という事ですね。

皆様の今後の活動に期待します。
| 映像関係 | 12:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
巨大迷路の現実
 「裏導線(うらどうせん)」という言葉があります。 

これは接客業などの業界用語で、まぁつまりは「来客者には見えない(見せない)スタッフ専用の通り道」を指す言葉です。レストランでいうならば、厨房からホール、販売店ならば売り場から休憩室までの道のり…というような導線です。 

我々の業界ならば、劇場の楽屋から舞台までの道とか…が裏導線です。 

裏導線は、その施設が巨大になればなるほど複雑になり、また、複合施設などでは様々な職種の人間が入り混じり、目的地も多彩な「巨大迷路」となります。劇場に行くつもりが、なぜか「リネン室」に着いてしまったり…など(これ私がやらかしたホントの話)。 

・遊園地などにある巨大迷路とはハッキリ言ってレベルが違う(高層ビルなど立体的な裏導線もある)。 

カオスな駅である新宿駅や梅田駅のような「案内板」や「地図」がほとんどない(関係者しか通らないから、そもそもそんなモノがいらない)。 

映像関係だとテレビ局ってのもあるんですが、基本テレビ局には「来客者(お金を使ってくれるお客様)」はほとんど存在しない(出演者やスタッフなどの関係者しか基本いない=隠すべき裏の導線はあまり必要ない)ので、巨大迷路レベルとしてはイージーな部類だと個人的には思います。 

過去、様々な現場を経験してきた私にとって、一番苦労する現場は…やっぱり「建築年数の長いホテル併設の劇場やイベントホール」でしょうか? 

仕込み機材を搬入口や機材倉庫から台車でカラカラと押して行くんですが、関係者しか通らない道のりなので基本「薄暗い」。オマケに改築や増築を繰り返していたりしているので、導線が複雑。同じような分かれ道がたくさんある。B1にいたつもりが、しばらく進んだ先にあるエレベーターの階数表示は2F(途中坂道になってる)とかだったり… 

…いやぁもうね、泣けてきますよホント。喫煙所すら迷路を抜けて徒歩10分、とかですから…。 

当然仕事なので、早く往復しなければならない「緊張感」と、常に薄暗い「恐怖感」。まさにドラクエもビックリの「ダンジョン」です。 

強いて言えば、ダンジョンとの大きな違いは「敵ではなく味方がいっぱいいる迷路」だという事。 

どういう事かというと、巨大施設である以上、裏導線には常に多くの関係者が往来しており、また裏導線上には多くの設備(厨房とか事務所とか)があり常に人がいるので、困ったら「道を教えてくれる」のです。ホテル系ですと24時間、常に関係者が往来しています。 

経験上、ほぼ100パーセントの人が助けてくれます。 

ある程度分かりやすい所(エレベーター前や交差点とか)まで、ほとんどの人が一緒に付いてきてくれて行き先を教えてくれます。理由は簡単で「皆、何度も迷った経験がある」からです。一緒に歩いていると必ず「いやぁ俺も何度も迷ったよ〜」とか言われます。 

最上級の裏導線は「人情あふれる巨大迷路」でもある。 

皆様もぜひ一度…って訳には行きませんが、これはこれで楽しいですよ、ホント。 
やっぱ「現場」は面白いわ。
| 映像関係 | 02:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
結婚50年
 一昨日私の伯父があの世へと去りまして、急遽帰郷しました。 

幼少の頃からとてもかわいがってくれた伯父だったので、本来は通夜か葬儀には参加したかったんですが、仕事の関係上、昨日の数時間しか時間が空けられなかったので。 

無事にお骨になる前に顔が見れて良かったです。 
んで、伯母と話して聞いた一言がタイトルの「結婚50年」。 

夢はかないませんでしたが、伯父と伯母は年末で結婚50年だったそうです。 
おいおい凄いなぁ…。 

昨今は、何だかんだで「離婚」してしまう夫婦が多い。そんな中の50年。素晴らしい事だと感じます。 

個人的に私は「死別」と「暴力」「借金」などを除いて「離婚」には絶対反対派です。 

だって、そうでしょ? 
「ドンナトキモ、イカナルトキモ…」とか神父や牧師、神主とかに言われて「誓います!」って言ったんだから、離婚したら思いっきりウソじゃんそれ、って事になるし。 

私の親族にも出戻りの連中がいますが、「おいおい、何の為に結婚式行って祝福してやったんだよ、ご祝儀返せよ」と言いたくもなる時があります(もちろん言いませんけど)。 

色んな諸事情を含めての「結婚」な訳です。単なる「彼氏・彼女」とは違う。 
運命的な事もあるでしょうが、中途半端に決断する事ではないのです。 

あ、別に離婚した人を責めたりはしません。あくまで個人的な事です。もちろん、離婚経験のある方を嫌いになったりもしませんので、あまり重く捉えないでくださいね。ホント私個人の考え方なので。 

まぁ私が35にもなって独身なのは、そういった決断がまだできないからなのかもしれません(とりあえず仕事がメッチャ忙しい)。 

特にね、私の働く芸能界では離婚率がとにかく高いのですよ。ホントにそれだけは嫌気がさします。「今の時代、別にいいじゃん」とかは思いたくないのです。 

まぁとにかく、私に「結婚50年」は多分もう無理です(今すぐ結婚しても85までは生きられんww)が、結婚をする際には、相手の女性と一生仲良く過ごしたいものです。 


そんな事を感じた本日でした。おしまい。 

写真:私の遊び場だった焼津港。久々に行きました。
http://twitpic.com/76e7qj
| 個人的見解 | 03:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
舞台「ウエアハウス」観劇
 演劇集団円の舞台「ウエアハウス」を観てきました。 
(ご招待券なんでお金払ってませんが。ホント毎度感謝します) 

いやぁ…とても「円」らしい、素晴らしい演劇でした。 

橋爪功・金田明夫主演。 


さて、生意気にも色々と感想とかを少しだけ。 
(ネタバレ的な事はあまり書いてません) 


1:全体的にザックリと 


話の流れ上、橋爪・金田両人の二人芝居がメインなのですが、とにかくまぁ…凄い演技だった。 
細部に至るまで役者の「技」と言った感じ。「なんということでしょう」ホントに匠の技です。もっと正直に書けば「テレビなんか観てる場合じゃない。彼らの演技は生で観るからこそ意味がある」。 

演劇集団円は、その元々の設立の経緯もあり、ここは「役者」の為の劇団です。 
今回の公演は、そういう意味でもホントに「役者の演技力」だけが全てであり、そういう意味でも「円」らしい演目だったなぁ、と感じるのです。 

演出家の事は詳しく知らないのですが、外部から呼んだ方なのでしょうか? 
(バンドでいう「ゲストミュージシャン」的な感じ?)本来ならば、ここも内部でやってほしかったなぁ…せっかく演出家がたくさん所属する劇団なので。んで、こういう演出ができれば尚良い、と。 

演劇自体は「芸術」のカテゴリなんで、言ってしまえば個人(観客)の趣味趣向に判断されるモノですが、役者の演技力というのは「技術(テクノロジー)」のカテゴリなので、スゴいものは「みんなが」スゴい、と感じる事ができます。まさに、そんな印象を受けました。 


2:裏方として思う事(ネタバレもあるので、イヤな方は2を飛ばしてください) 


私は本職が「劇中映像」のプランナー(映像作家)です。ま、演出家でもありますが最近自分で公演をやってないので。今回の演目で映像はありませんでしたが、まぁそういう立場もあり、ちょこっと専門的な感想でも少し。 

シアタートラムはその構造上、音がとても響きやすい劇場です。 

今回は演技を優先した為か、舞台装置がとてもシンプルでした。がしかし、ツアー用の演目として考えられていなかった以上、もうちょっと反響を抑える舞台装置にして欲しかったかなぁ。役者の声が響き過ぎてしまうので、複数の役者が登場しているシーンは、やはり会話が聴きとりにくかったかと。 

物語の背景を説明するのにちょっと時間を使い過ぎてたかなぁ?中央の盆も特に必要性は感じなかったし(あった方が良かったけど)。装置の少ないこういう芝居こそ、ささっと映像やスライドなんなりで説明をして本編に進んでも良かったのかなぁ、と。演劇初心者にはちょっと分かり難いスタートだったように感じます。「説明しない事=演劇っぽい=カッコいい」という論調を早く脱してほしい。 


3:もっと宣伝をしましょう 

これはまぁ円だけではなく、どの劇団にも言える事なんですが、もっともっと宣伝をして欲しい。こういう素晴らしい公演こそもっと多くの人に観て欲しい。しょーもない映画やテレビ番組や商業演劇、そしてくだらないWEBコンテンツの方がよっぽど宣伝をしているし、良くも悪くも多くの人の目に止まっています。ぶっちゃけあんなので感動して欲しくない。100分なら100分、こういう演目に時間とお金を使って欲しい。 

「橋爪功が主役の芝居<大根役者の某ジャニーズが主役のミュージカル」 

というこの世間の風潮、何とかならんかなぁ… 

ちなみに今回私は、演目が素晴らし過ぎて、現実世界に帰るのに30分以上時間を要しました。 
(コレ本当の話です。仕事の立場上、他者をあまり褒めない私ですが、本当にそうでした) 

特に円は役者で持ってる劇団なので、仮に自分が出演しなくてももっともっと宣伝をするべき。中々自分が出演しない舞台を宣伝するというのは難しい、と言う事は理解しますが、それでもやるべきだと思います。私も自分が関わる業務は、忙しくてもできる限り宣伝をしています。 

ちなみにコレはミュージシャンにも言える事なんで、演者を名乗る方は宣伝も業務の一つだと認識してください。 

ホント、円の舞台はもっと地方とかに持ってくべきだよなぁ…都内一か所だけの公演ってのは、ちょっともったいなさすぎる。 


久し振りに長々と書いてしまいましたが、こんな感じで。 
10月12日までやってますので、お時間ある方はぜひ観劇してください。 

http://www.en21.co.jp/warehouse.html

全然関係ないですが(まぁ一応円絡みとして)、私12月に演劇集団円にて「こどもステージ」の映像プランをやらせていただきます。二年振りのこどもステージです。 

こんだけエラそうに感想を書いてしまった分、どうしようかと焦りまくり&気合い入れて頑張ろうと思いますのでぜひそちらもよろしくです。 

ツイッターで月末くらいから、ちょこちょこと稽古&映像制作の模様をつぶやきます。 

http://twitter.com/#!/Kanjosen_Tec


あ、ご一読ありがとうございました。
| 演劇関係 | 06:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ピアノ・レッスン」
 久し振りの動画撮影・編集です。 
バゲッツアンサンブルの「ピアノ・レッスン」アレンジバージョン。 

原曲をほとんど知らずに撮影したので、その辺はご容赦をばw

http://www.youtube.com/watch?v=UP6CepGxKoE

よろしくです。
| 映像関係 | 02:21 | comments(0) | trackbacks(1) |
外人ニートに会ってきた
 一本の電話があった。 
知人の外人である。 

とりあえず困っているらしく色々話してきたのだが、とにかく日本語が通じず、私も英語での電話は苦手なので直接話を聞きに行ってきたというのが今回の発端。 

まぁ、簡単に彼の事を書くと、 

・現在27歳 
・とある事情があり2年前に来日(名目上は日本の勉強) 
・バイトなし、無職(仕送りあり) 
・ほぼ家から一歩も出ない 
・日本語が話せない 
・イケメン 

…ま、こんな感じ。 

今まで日本語も話せずどうやって暮らしてきたのかといえば、英語が話せる日本人の恋人がいたから。んで、その彼女とも最近別れ、親からも愛想をつかされて仕送りも止まり、震災の影響もあって親からは帰国命令がでている、という状況。 

「帰ればいいじゃん」 

という話なんですが、まぁそれもいやなので、私の所で働きたいという相談だったのです。 
(何か色々あったらしく、他の友人関係は全部切ってしまったらしい。タマタマ私の名刺を見つけたとの事) 

彼は仕事関係で知り合ったので、そこそこ映像が作れる人間だという事は知っていました。 
しかし、彼の作る映像はやっぱり「趣味」の領域であって残念ながら一般には通用しません。 

オマケに凄くプライドが高い人間なので「自分の趣味に合わない映像は作らない」というこだわりよう。以前でも結局業務としては成立しませんでした。 

う〜む、典型的な「ニートの末路」といった感じでしょうか。 
色んなニートの話はよく耳にしますが、現実に会ってみると何だか複雑です。 

そもそも「働きたくない」って…とはまぁ言いませんでしたが。 

こういう問題は多くの所にあるのでしょう。 

何とか説得をして、帰国の意思を固めさせました。 
結局日本ではどうしようもないからです。 
(ん〜でも、彼の今後は良く分からんけど) 

ま、私はカウンセラーではないので詳しくは分かりませんが、どんな事でも「勤労は美徳」だなぁとは思うのです。資産家の家系だと、そういうのも上手く伝わらないのかもしれないなぁ…。 

色々と勉強になる日でした。 


私なりの結論:「お金は、あり過ぎてもよくない」
| 個人的見解 | 00:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
新しいのに「原点回帰」
 ま、書ける範囲でしか記述できませんが、そこはご容赦を。 

震災のちょっと前、実は私は新しい業務を始めました。 

新しい…って訳でもないんですけどね。ま、ごくごく普通の映像制作の業務ではあるんですが、 
ザックリ書くと、私は現在「テレビ番組」の構成・演出の仕事をやっております。 

「あれ?キースってテレビ嫌いな映像作家じゃなかった?」 
へ?…んまぁ、それはそうなんですけど。 

私も映像作家を目指す以上、やっぱり最初はテレビ映像から入ったのですが、どうにもこうにも面白くなくて辞めてしまい、結局演劇やライブの「生の現場」へと進んで行った訳なのですが、実はこの番組(というか放送局)が他の番組と大きく違うのは、 

「すべての番組がライブ(生放送)」 

という、ちょっと特殊なチャンネルなんです。 
ホント、音楽のライブや演劇、ニコニコ生放送の業務と似ている(というかかなり近い)のです。 

これは別に営業で取ってきた仕事ではなく、最初は友人の映像作家からの「ヘルプ」として参加してたのですが、「普通に参加するだけじゃ面白くないなぁ…」と感じたので、せっかくだから本丸まで突っ込んだ、という事です。 

特に音楽や演劇、映画のような「エンターテイメント」な業務ではありませんが、それに近い匂いを感じています。えぇ、何しろ「ライブ(生放送)」ですから。 

別に、今までやってきた音楽や演劇の映像制作・演出を辞めた訳じゃありません。私は「映像の専門家」なんで、特にジャンルは決めておりません。ま、強いて言えば「面白ければ良い」って位で。 

そんな訳で、現在はまだ「企画会議」や「絵コンテ」の段階ですが、告知できる時期になったら詳細は記述したいと思います。 

「たいした期待もせずに待て!」
| 映像関係 | 05:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
ライブ・演劇の現状報告@東京
 震災から一週間。 

直接の業務や周囲の公演・ライブはほぼ中止・延期となってしまいました。 
皆さんの学校や仕事もそうですが、当然弊社業務もその為、大混乱の一週間でした。 

あんまり書きたくないのですが、一応プロとして現実を見つめなければイカンという訳で、正直に東京の舞台・ライブの現状を報告します。 

「こんな時だからやる!」、「チャリティーライブを!」として、演劇公演やライブを予定通り実行した人々もいます。しかし…現状は散々です。 

お客さんが入らないのです。 

当然といえば当然の結果。役者やミュージシャンの気持ちは関係者としてホントに、十分に理解します。ですが、お客が入らないのです。会場に人が来ないのです。公演が終わった後のミュージシャンや役者の「顔色」が良くないのです。電話やメールで話した連中も元気がない。現場スタッフとしては、非常に心苦しいです。 

ネットとは違う。これが、現在の東京での現実。 

「一人でもお客さんが居れば、ライブや演劇をやる!」と豪語してる連中でも、現実を直視した後はやはり顔色が良くない。 

正直、見ていてとても辛い。決して誰も口にしませんが「やらなきゃよかった」と感じているはず。 
そして公演としても、お客さんが入らないので当然赤字。しかもヒドい赤字です。興業主だって、ある程度の売り上げがなければ運営は続けられない。 

小屋(ライブハウスや劇場)のスタッフも元気のない顔。…辛い。 


「今は耐えるしかない」そんな感じです。 


まぁそんな訳です。という訳で、個人的に思う事。 

直接の被災を受けていない地域(東京電力の管轄以西)の方は、できる限り通常の生活をしてほしいと思います。被災地や関東の心配をしてくれるのもとても嬉しいのですが、できる限り普通の生活をしてください。 

いっぱい遊んでください。いっぱい呑んでください。いっぱいライブやってください。いっぱい観に行ってください。日本全国が沈んだ気持ちでいるのは、やはり良くない。 

被災地だって、ずっとこのままな訳じゃない。必ずや復興します。 
東京だって、いつまでもこんな状況じゃない。必ずやお客さんは戻ってきます。 

「きっと、時間が解決します。皆が元気であるならば」 
| 個人的見解 | 22:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
[公式] 環状線テクノロジーの今後の活動状況について
 環状線テクノロジーの今後の動きと対策についてお知らせします。 

東日本大震災の影響により、現時点では中々先が見えませんが、とりあえず課長級会議での最終決定事項などを掲載します。 

基本的には通常通り営業中しますが、今後の余震状況や停電状況により、以下のように対策・営業をします。 


1:弊社の必殺技である「超迅速な機動力(つまりは本社機能)」が30パーセントを切った場合、本社機能を一時的に静岡支社に移転します。移転は2.3日で完了します。それまでは頑張って東京本社で営業します。(事務所が倒壊の場合でも、機動力50パーセントを切らなければ都内どっかで営業しています) 

2:基本クライアント各位の動向に遵守します。社長携帯電話が通信制限を受けた場合は、個人宛メール、またはkanjosen.technology@gmail.comまでご連絡ください。 

リアルタイムの詳細情報は、WEBサイトまたはtwitter、mixiなどで公式発表します。 

(twitterが一番早いです http://twitter.com/Kanjosen_Tec) 

とりあえずは以上です。 

環状線テクノロジーは、24時間365日営業中! 
| 総務部関係 | 17:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
TPP
 う〜む、どうなんでしょうかコレ? 

簡単に書けばNAFTAの環太平洋版でしょ。アメリカがゴリ押しするってのも気になるし…。 
(通商報告書が来たらしい。年次改革要望書かい!) 

各省庁からの報告書も軽く目を通しましたけど、どうもよく分からん。 
企みとニセ情報が錯綜してる感じだし、民主党じゃ意味すら分かってない政治家もゴロゴロいるし…。 


とまぁ、ちょっとカタめの話なんですが、個人的結論としては、 

「今の時点では先送りする(つまり加盟しない)」 

ってのがいいんじゃないかと。ま、日本か中国が加盟しなけりゃ意味はないとは思うんですが、今はやめといた方がいいのでは?って事ですね。 

関税保って「価値を上げる」ってのもいいんじゃないかと。日本の製品(食料含む)の質は高い訳だし。

…とまぁ、そんな感じで。
| 政治経済 | 02:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
■ 環状線とは?    ■ 過去の業務実績    ■ 業務日誌    ■ お問い合わせ    ■ リーガル

Copyright © 2007 Kanjosen.com All rights reserved.