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名古屋でのお仕事

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    「一人でやるのか…」

    まずはコレが大きな課題でした。

    名古屋という地方現場、3台カメラスイッチング、1台はハンディ。タイトルも出さなきゃだから最低限のVJとしての設備も必要。不安定な無線回線、ニコ生配信画面の映写、PA関連、ライブハウスではなくクラブ……そして「予算ゼロ」。

    過酷過ぎるライブ配信計画。
    でもまぁ「やってみたいな」と素直に思ったのでやりました。ま、そんな業務でした。

    25日朝7時から業務開始。

    24日深夜、クライアントから送られてきた宣伝映像を修正し直して機材梱包。荷物が多過ぎるがクルマは出せないし時間もないので泣く泣くタクシーで品川へ。

    空いてはいましたが、当然座席なんぞには座れず、新幹線デッキに立って名古屋着。
    ミュージシャンと合流、打ち合わせ。そして今度は楽器関連を再梱包して搬出、現場へ。

    手作りな感じです。

    20時現場入り、仕込み。ライブ収録とか配信とかは通常、仕込み〜リハ〜本番までには7時間くらいを要しますが、今回の開場は何と「2時間後」。PA関連は生主ファンの方に手伝ってもらい何とかドアオープンと共に収録・配信開始。

    そして29時、本番終了。30時撤収。

    …活字で追うとサラっと終わってしまいますが、過去何十回とやってきた弊社業務の中で、明らかに5本の指に入るであろう大変であり、かつ楽しい現場でした。

    急いで仕込んだので、本番中に何度も機材トラブルに遭いました。
    大きな放送事故は画像停止(配信自体は止まらなかったはず)。映像ケーブルが抜ける大惨事です。

    本来、動くカメラマンには「CA:カメラアシスタント=ケーブルをさばく人」が必要なのですが、一人でやっているので当然ケーブルさばきも私がやらねばならず、カメラを回してる以上、そこまでは確認できません。

    リスナーに何度もツッコまれました。ホントごめんよ。でも、「物理的に」無理だったんです…。
    オマケにスイッチングも一人でやってたんで、いちいちスイッチャーまで戻ってたり…

    …まぁ、そんな感じでした。

    反省点は色々ありますが、ライブはライブ。終わればおしまい。
    もっといいモノができるよう、次に繋げられればと思います。

    当日ライブ会場までお越しくださった皆様、そして放送を観て下さった皆様、本当に感謝します。


    クライアントライブレポート
    http://indies-go.com/event/event-develop.html

    ニコ生タイムシフト
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv35190234

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