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ライブ・演劇の現状報告@東京

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     震災から一週間。 

    直接の業務や周囲の公演・ライブはほぼ中止・延期となってしまいました。 
    皆さんの学校や仕事もそうですが、当然弊社業務もその為、大混乱の一週間でした。 

    あんまり書きたくないのですが、一応プロとして現実を見つめなければイカンという訳で、正直に東京の舞台・ライブの現状を報告します。 

    「こんな時だからやる!」、「チャリティーライブを!」として、演劇公演やライブを予定通り実行した人々もいます。しかし…現状は散々です。 

    お客さんが入らないのです。 

    当然といえば当然の結果。役者やミュージシャンの気持ちは関係者としてホントに、十分に理解します。ですが、お客が入らないのです。会場に人が来ないのです。公演が終わった後のミュージシャンや役者の「顔色」が良くないのです。電話やメールで話した連中も元気がない。現場スタッフとしては、非常に心苦しいです。 

    ネットとは違う。これが、現在の東京での現実。 

    「一人でもお客さんが居れば、ライブや演劇をやる!」と豪語してる連中でも、現実を直視した後はやはり顔色が良くない。 

    正直、見ていてとても辛い。決して誰も口にしませんが「やらなきゃよかった」と感じているはず。 
    そして公演としても、お客さんが入らないので当然赤字。しかもヒドい赤字です。興業主だって、ある程度の売り上げがなければ運営は続けられない。 

    小屋(ライブハウスや劇場)のスタッフも元気のない顔。…辛い。 


    「今は耐えるしかない」そんな感じです。 


    まぁそんな訳です。という訳で、個人的に思う事。 

    直接の被災を受けていない地域(東京電力の管轄以西)の方は、できる限り通常の生活をしてほしいと思います。被災地や関東の心配をしてくれるのもとても嬉しいのですが、できる限り普通の生活をしてください。 

    いっぱい遊んでください。いっぱい呑んでください。いっぱいライブやってください。いっぱい観に行ってください。日本全国が沈んだ気持ちでいるのは、やはり良くない。 

    被災地だって、ずっとこのままな訳じゃない。必ずや復興します。 
    東京だって、いつまでもこんな状況じゃない。必ずやお客さんは戻ってきます。 

    「きっと、時間が解決します。皆が元気であるならば」 

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